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ビタミンCを食べ物から摂るのは人間だけだった

ライオンはビタミンCを食べ物から摂る必要はありません。じつは、ほとんどの哺乳類は自分の体の中でビタミンCを作り出すことができます。ビタミンCを食べ物から摂らなければならないのは人間やゴリラなど、一部の動物だけなのです。『ためしてガッテン』で紹介されていました。



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ビタミンCを食べ物から摂るのは人間だけだった

ビタミンCを食べ物から摂る人間

動物園にいるライオンのエサは肉のみ。野菜や果物はまったく食べていません。それでは、どのようにしてビタミンCを補給しているのでしょうか?

じつはライオンは、食べ物からビタミンCを摂らなくても大丈夫。自分の体の中でビタミンCを合成することができるのです。ライオンに限らず、イヌやネコなどのほとんどの哺乳類はビタミンCを自分の体の中で作り出すことができます。

ビタミンCを食べ物から摂らなければならないのは、人間のほかにチンパンジーやゴリラなど一部の動物だけ。実際、動物園でゴリラのエサを見せてもらうと、ブロッコリーやトマト、セロリや青梗菜など、ビタミンC豊富な野菜や果物がいっぱいです。

ビタミンCを食べ物から摂る工夫

このように人間はビタミンCを食べ物からしっかりと摂取しなければなりません。そこで、ちょっとした工夫で食べ物のビタミンCの量を増やす調理方法を紹介しましょう。

それが、茹でブロッコリーなどに使えるフライパン蒸しの調理方法。フライパン蒸しのやり方は、ブロッコリー1株分を切ってフライパンに入れたら、水を200mlを入れてフタ。強火で加熱して3分ほどで水分がなくなったら完成です。

こうすると、茹でたときよりも味が濃く出ておいしくなるだけでなく、ビタミンCは茹でたときの2倍の量になります。このフライパン蒸しは、茹で野菜なら何でもOK。ぜひ試したい調理方法です。

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