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果物アレルギーで病院に救急搬送された症例とは

果物アレルギーで病院に救急搬送された症例を見てみましょう。神奈川県に住む女性は昔から果物が大好き。しかし10年前のこと、枇杷を食べていたらのどに異変を感じたといいます。果物アレルギーが発症したのです。『ためしてガッテン』で紹介されていました。



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果物アレルギーで病院に救急搬送された症例とは

果物アレルギーが次々と連鎖

それからというもの、枇杷だけでなくりんごや梨、桃でも、次々と果物アレルギーが連鎖するようになりました。さらに、症状はかゆみだけでは収まらず、目のまわりが赤く腫れ上がったり、涙が止まらなくなったりするのでした。

そして5年前、それまでまったく問題のなかったさくらんぼを食べていたときのこと。突然、腹部に鋭い痛みが走ったのです。経験したことのない痛みに苦しむ女性は、果物アレルギーで病院に救急搬送されました。

女性におこったのは連鎖型果物アレルギーと呼ぶべきもの。医師にはアレルギーは命にかかわるかもしれないと指摘されました。それ以来、好きだった果物が食べられなくなってしまったのです。

果物アレルギーがもやしでおきた

さらにその半年後、予想もつなかい出来事がおきます。ラーメンを食べていたとき、再びあの症状が襲ってきたのです。かゆみの新たな犯人はもやしでした。連鎖型果物アレルギーがもやしにまで広がったのです。

じつは、この連鎖型果物アレルギーの犯人は花粉症。花粉症の中には、連鎖型果物アレルギーになってしまう人と、なりにくい人がいます。じつは、連鎖型果物アレルギーの原因となるのはハンノキの花粉なのです。

ハンノキは日本全国に広く分布している落葉樹。15~20mもの高さに育ちます。水辺や湿地帯に多く育っているのが特徴です。1~4月にかけて、ハンノキは花粉を飛ばします。ハンノキの花粉と果物の構造が酷似しているのです。

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