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インフルエンザ予防は起き抜けの歯磨きが効果的

通勤・通学前の朝は時間にあまり余裕がありません。歯磨きもつい急いで済ましてしまいがち。しかし、急いで雑に歯磨きするのは医学的にはよくありません。じつは正しい歯磨きをするだけで、インフルエンザを予防することができるのです。『林修の今でしょ講座』で紹介されていました。



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インフルエンザ予防は起き抜けの歯磨きが効果的

インフルエンザ予防は正しい歯磨き

朝にしっかり歯磨きをしっかりしないとインフルエンザになる確率が急増します。というのも、歯磨きのタイミングと押さえれば、インフルエンザの発症は10分の1に抑えられることがわかったからです。

東京歯科大学の研究によると、高齢者対象のデータではありますが、歯磨きの徹底でインフルエンザの発症が10分の1に減少しました。歯磨きはインフルエンザ予防に効果的ということです。

そして、正しい歯磨きのポイントはタイミング。目覚めたら何よりすぐに磨きます。朝は起き抜けに歯磨きしましょう。とくに冬は、起きたら口の中にインフルエンザ応援酵素がたくさんあるからです。

インフルエンザ予防に起き抜け歯磨き

インフルエンザ応援酵素とはプロテアーゼと呼ばれるもの。口の中に細菌が増えることで発生する酵素です。朝は口の中に細菌が溜まった状態なので、このプロテアーゼも多くなっています。

通常、のどの粘膜をタンパク質が保護しているため、インフルエンザウイルスが着かずに感染を防いでくれているもの。プロテアーゼは粘膜の壁を壊すため、インフルエンザに感染しやすくなるのです。

この状態で朝ご飯を食べると、食べ物と一緒にプロテアーゼを飲み込んでしまうことで体内に侵入。のどに付着していしまうと、酵素が粘膜のタンパク質の壁を破壊してしまいます。だからこそ、インフルエンザ予防には起き抜けの歯磨きが有効なのです。

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