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レジスタントスターチは加熱後に冷やすと増える

レジスタントスターチは消化されにくいでんぷんのこと。同じでんぷんでも、レジスタントスターチが多ければ太りにくくなります。そんなレジスタントスターチをふだんの食事でも効率よく摂る方法があります。レジスタントスターチは加熱後に冷やすと増やすことができるのです。



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レジスタントスターチは加熱後に冷やすと増える

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ジャガイモを例にすると、コロッケとポテトサラダではレジスタントスターチの量が違っています。じつは、でんぷんは加熱処理したあとに4~5度に冷やすと、モチモチした状態から再結晶して消化されにくくなるのです。

食材にもよりますが、冷やすと最大3倍くらいレジスタントスターチが増えるといわれています。このため、ジャガイモならポテトサラダのほうがレジスタントスターチが多いのです。

しかも、炭水化物に多く含まれているでんぷんは、加熱すると結晶がほどけて消化されやすい状態になっています。ダイエット中にジャガイモを食べるとき、熱々のコロッケを選ぶのは最悪の選択です。

レジスタントスターチが多いお寿司

レジスタントスターチが多くなる調理法といえば冷製パスタでしょう。同じ量のパスタを食べるなら、冷製パスタを選ぶのがダイエット的には正解です。

その意味では、冷たいまま食べるお寿司もレジスタントスターチが多い調理法といえます。冷たいまま食べるおにぎりや、宮崎県の郷土料理・冷や汁などもダイエットにはおすすめといえるでしょう。

ただし、冷やして増えたレジスタントスターチは、再加熱すると消化されやすい状態に逆戻り。レジスタントスターチを上手に摂るには、温めなおさずに冷たいまま食べることが大切なのです。

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