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大腰筋と腸骨筋を鍛えるノルディックスキップ

ノルディックスキップは、ストックを両手に持ってスキップする運動。ノルディックスキップは正しい姿勢で足を高く上げるため、大腰筋と腸骨筋を効果的に鍛えられます。ノルディックスキップのやり方を詳しく見ていきましょう。『主治医が見つかる診療所』で紹介されていました。



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大腰筋と腸骨筋を鍛えるノルディックスキップ

大腰筋や腸骨筋の衰えで体が歪む

そもそも体の歪みの原因の1つが、大腰筋や腸骨筋などに代表されるいわゆるインナーマッスルの衰えです。インナーマッスルが衰えてバランスが悪くなると、体はどちらか一方に傾きます。すると使いやすいほうに体が傾いたりするため、体の歪みが生じるのです。

そこで、ノルディックスキップはストックを使用します。ストックの長さを左右で変えることで大腰筋や腸骨筋の位置を正しい位置に戻せば、左右バランスよく鍛えることが可能。その結果、体の痛みや不調も改善するというわけです。

ストックの左右の長さの調整については、まず鏡を使ったりほかの人に見てもらったりして確認。どちらか片方の肩が下がっていることがわかったら、下がっている肩のほうで持つストックを伸ばします。こうして両肩の高さが同じになるように調節するのです。

大腰筋や腸骨筋を安全に鍛えられる

最初はノルディックウォーキングから始めて、慣れてきたら途中にノルディックスキップを混ぜていくとよいでしょう。スキップは無理せず、30mほどの距離から始めます。ちなみに、長さを変えられるストックはスポーツ用品店などで5千円程度から購入可能です。

ノルディックスキップはストックを使っているため、慣れないスキップでも転倒の危険が少ないのも特徴。シニア世代でも大腰筋や腸骨筋を安全に鍛えられる運動なのです。

ノルディックスキップは、スキップにストックを付け加えるイメージでやるのがコツ。なかにはスキップができないという人もいますが、それでも問題なし。足を上げ下げする動作が大きくなることが大切なのです。

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