ナイス!シニア
更年期/介護/相続…40代からの新常識

腹横筋のコルセット効果でウエストを細くする

じつは腹筋という筋肉は存在しません。腹筋といわれるのは腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋の4種類。このうち内腹斜筋と腹横筋がインナーマッスルになります。なかでも、注目すべきは体の最深部にある腹横筋です。天然のコルセットとも呼ばれる腹横筋の役割を詳しく見ていきます。



スポンサーリンク
腹横筋のコルセット効果でウエストを細くする

腹横筋が収縮するとお腹がへこむ

インナーマッスルは日常生活ではあまり意識されることがなく、通常の腹筋運動や筋トレでは鍛えることが難しいパーツです。腹横筋も体のコアを支える重要な筋肉ですが、なかなか鍛えるのが難しい筋肉になります。

腹横筋は背骨からはじまり、ぐるりとベルトのように肋骨から骨盤にかけてお腹を覆うインナーマッスルです。腹横筋が収縮するとお腹がへこむため、天然のコルセットも呼ばれています。

事実、腹横筋を鍛えるとコルセットのようにウエストを細くすることが可能。なぜなら、いわゆる中年太りは年齢とともに筋力低下した腹横筋による内臓下垂の影響が大きいからです。このため、腹横筋を鍛えて内臓を正しい位置に戻すだけでも、ウエストは細くなるのです。

腹横筋の強化でウエストを細くする

ウエストを細くする腹横筋の強化には、へこませたお腹をキープするドローインが効果的です。息を吐き切ってもなお、お腹をへこませる引き込みがポイント。腹横筋を天然のコルセットにする第一歩になります。

腹横筋の強化は、内臓下垂が解消するだけではありません。体のコアが安定することで、均整のとれた正しい姿勢をキープできるようになるのです。

そして、正しい姿勢は腹横筋にさらなる刺激を与えるため、ますます腹横筋が強化されることになります。こうしてポジティブフィードバックを繰り返せば、腹横筋のコルセット効果がアップ。ウエストはますます細くなります。

■「腹横筋」おすすめ記事
腹横筋が腹筋インナーマッスルで最重要な理由
腹横筋のコルセット効果でウエストを引き締める
腹横筋の鍛え方は仰向けになって首を持ち上げる
腹横筋はスポーツでも重要な役目を果たしている

■「インナーマッスル」おすすめ記事
高齢者もOK!インナーマッスルを強化する体操
認知症が改善!インナーマッスルで脳が活性化
高齢者もイスに座って実践!インナーマッスルの鍛え方
腰痛改善インナーマッスルが脊柱起立筋と腸腰筋
高齢者は体操でインナーマッスルを鍛えるべし
大腰筋を鍛える「歩幅1.5倍」ウォーキング

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事