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肉の解凍は電子レンジでなくフライパンが正解

肉の解凍はなかなか難しいもの。電子レンジで肉を解凍して、加熱ムラが出てしまった経験は誰にでもあるでしょう。しかもマニュアルどおりに肉を解凍すると、20分以上もかかってしまうこともあります。そんな肉の解凍方法を『ためしてガッテン』が紹介していました。



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肉の解凍は電子レンジでなくフライパンが正解

肉の解凍はフライパンを選ぶのが正解

電子レンジで肉を解凍すると、外側の部分に熱が入って茶色くなる加熱ムラができてしまいます。電子レンジの加熱ムラはとくに、挽き肉を解凍するときによくおこる現象です。

電子レンジは水の加熱は得意ですが、じつは氷の加熱は苦手。冷凍した肉を解凍しようとすると、表面だけが先に水に変わってしまいます。このため、表面の加熱ばかりが進んでしまうのです。

肉の解凍は、電子レンジではなくフライパンを使うのが正解。冷凍肉をフライパンに入れたら70mlの水を入れてフタをして、強火で3分加熱するだけです。火を止めたらフタを開けずに1分おけば肉の解凍は完了します。

肉の解凍が短時間で芯まで行き渡る

ここで、フライパンによる肉の解凍メカニズムを見ていきましょう。フタをして強火で加熱をすると、水は水蒸気に変化。水蒸気は冷たいお肉に触れるとその表面に「凝縮熱」という大きなエネルギーを渡して、また水滴に戻ります。

このとき、凝縮熱によってお肉の中にどんどん熱が浸透。しかも、戻った水滴はまた水蒸気となって、凝縮熱を肉に渡し続けます。このため、肉の解凍が短時間で芯まで行き渡るのです。

さらに、お肉のまわりには常に水蒸気がある状態。肉の表面が乾きません。このためフライパンで肉を解凍すると、お肉がパサパサになることがないのです。

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