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誤飲に注意!3歳以下にピーナッツは与えない

日本小児呼吸器学会などが「3歳以下にはピーナツは与えないで」と保護者らに呼びかけています。丸の飲みして窒息したり、かけらが気管支に入って肺炎になったりする恐れがあるからです。節分の豆や枝豆でも事故がおきているので注意しましょう。



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誤飲に注意!3歳以下にピーナッツは与えない

誤飲して気管に詰まり窒息する恐れ

日本小児呼吸器学会の調査によると、2014年1月から2015年5月までに、全国の64の医療機関で、食べ物が気管に入った子ども66人が治療を受診。3歳以下が多かったのです。

誤飲した食べ物の種類を見ると、ピーナツが22人で最多。枝豆の8人や節分の豆の5人も目立ちました。

専門医によると、ピーナッツはすりつぶして与えるのはよいのですが、細かくせずに食べさせるのは危ないとのこと。誤飲して気管に詰まり、窒息する恐れがあります。

誤飲による窒息の予防パンフレット

ピーナッツの誤飲は窒息だけが問題ではありません。気管支などに入り込むと、取り除くために全身麻酔をした治療が必要になることもあるのです。このため、3歳になるまではピーナッツを与えないでください。

ピーナッツは4歳以上でも笑ったり、驚いたりした拍子に丸飲みしてしまうことがあります。落ち着いて、よくかんで食べさせたほうがよいというのが専門医のアドバイスです。

また、日本小児呼吸器学会では、ピーナツなどの誤飲による窒息の予防パンフレットを作成。ホームページで公表しています。

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