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血管迷走神経性失神の治療は壁に寄りかかるだけ

血管迷走神経性失神は、立ち続けたり座り続けたりと、動いていないときにおきやすいことが特徴。働き盛りの世代に増加中で、社会問題にもなっています。そんな血管迷走神経性失神の画期的な治療法を紹介しましょう。『ためしてガッテン』で取り上げられていました。



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血管迷走神経性失神の治療は壁に寄りかかるだけ

血管迷走神経性失神の治療法とは

血管迷走神経性失神の画期的な治療法とは、壁に寄りかかって立つというもの。これだけで病気が治ってしまうのです。

具体的な立ち方は、頭からお尻は壁につけて立ちます。かかとは壁から15㎝離した状態。足に力を入れないのがポイントです。

じつはこの体勢、失神を起こしやすい状態。その体勢を繰り返すことによって、体のほうが適応してくるのです。最初は数分も立っていれば十分。気分が悪くなったらすぐにやめてください。多くの人は2~3週間で30分も立てるようになります。

血管迷走神経性失神には前兆がある

この血管迷走神経性失神の治療法は、立っているあいだはテレビや本を見てもOKです。ただし、足だけは動かさないようにするのがポイント。足の筋肉が使われると血管が収縮してしまいます。これでは交感神経を正常に戻す治療につながらないからです。

一方で、血管迷走神経性失神の大きな原因はストレス。神経の乱れの原因となるストレスを取り除くことも大切です。

血管迷走神経性失神には前兆があります。頭が重い・吐き気・腹痛などです。そういった前兆があったら、その場にしゃがみ込むのが一番です。倒れて怪我するのをまずは避けなければなりません。

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