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脳卒中の症状をいち早く見分けるFASTとは?

脳卒中は大きく「脳梗塞」「脳出血」「くも膜下出血」に分けられます。脳卒中がおきたら、いかに早く処置できるかが大きな分かれ目。生死を分けるのは脳卒中の症状を早く見つけることです。そこで、これらの脳卒中の症状をいち早く見分ける方法「FAST」を紹介しましょう。



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脳卒中の症状をいち早く見分けるFASTとは?

脳卒中の症状の頭文字を表わす

脳卒中は突然、私たちに襲いかかってくるもの。ただし、詰まる直前くらいに、軽い脳卒中と同じ症状を見せることがあるのです。そのときに見つければ、詰まりきっていないために脳が死ぬことを防ぐことができます。

脳卒中の症状にはいろいろありますが、それをまとめた言葉が「FAST」です。それぞれ脳卒中の症状の頭文字を表わしています。

Fは「Face」で顔面の麻痺を表わします。。脳卒中の症状の特徴は体の片側の筋肉が麻痺することです。顔つきが片側だけ下がっている感じになっていると、脳卒中の可能性が高いでしょう。

脳卒中の症状には口の麻痺がある

Aは「Arm」で腕の麻痺です。脳卒中になると、お箸を持ったりコップを持つなど、細かい動作ができなくなります。また、目をつぶって両腕を前に水平に上げて5秒間キープして、片方が下がってしまうようだと脳卒中の疑いがあります。

Sは「Speach」で口の麻痺になります。うまくしゃべれなかったり、考えていても言葉が出てこないのは脳卒中の症状です。

そして、最後のTがもっとも重要な「Time」で時間になります。これまでの3つの症状のどれかが出て、少しで怪しいと思ったら一刻も早く救急車を呼び、処置することが大切なのです。

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