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プリズム眼鏡はプラス5千円で作ることが可能

ひどい眼精疲労に悩む人は「隠れ斜視」の可能性があります。そんな隠れ奢侈を治療するのがプリズム眼鏡です。プリズム眼鏡は一般の眼鏡代金にプラス5千円ほどで作ることが可能。プリズム眼鏡による隠れ斜視の治療を見ていきましょう。『ためしてガッテン』で取り上げられていました。



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プリズム眼鏡はプラス5千円で作ることが可能

隠れ斜視がひどい疲れ目の原因

隠れ斜視の場合、目を開けたときに眼球がずれることがないので、視界が二重に見えることはありません。しかし、目を閉じたときに眼球の向きがずれているのです。

このため、目を開けているときは脳が眼球を正面に向かせるようにがんばってコントロール。視界は二重ではありませんが、脳ががんばっている事実は変わりません。これがひどい疲れ目の原因となるのです。

隠れ斜視は手術で治すことができます。手術は、斜視の角度に合わせて目の筋肉の位置を数mm動かすことで治療します。眼球に左右に付いている筋肉をはがして、正しい位置に戻したら貼り直すのです。

手術自体は目薬を使った目の局部麻酔だけで可能。日帰りできることもあります。翌日には眼帯を外せるようになります。費用は保険適用で3万~5万円ほどです。

プリズム眼鏡で隠れ斜視を治す

隠れ斜視を治すもう1つの方法が「プリズム眼鏡」です。プリズム眼鏡はプリズムの原理によって、片目の視界をずらすもの。ずれた眼球を正面に向けなくても、ものを捉えることができます。一般の眼鏡代金にプラス5千円程度で作ることが可能です。コンタクトレンズにはプリズムが入ったものはありません。

プリズム眼鏡を作るには、眼科で診察を受けてプリズム眼鏡が適用になるかの確認が必要になります。そこで詳しく目のずれを測定して、その処方箋を持って眼鏡屋さんに行くというわけです。

日本弱視斜視学会のホームページには、斜視専門医のリストが掲載されています。まずは5m先のものを両目を開けたまま左右交互に5秒ずつ見てみて、50cm以上のずれがないかを確認。ずれがあるときは斜視専門医に相談するとよいでしょう。

日本弱視斜視学会

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