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インフルエンザ予防接種の料金は平均3,200円

インフルエンザ予防接種の料金は医療機関によって差があります。というのも、予防医療は自由診療。このため、料金は医療機関が決めることになり、しかも全額患者負担です。また、65歳以上のインフルエンザ予防接種は市区町村が自己負担額を決めるため、こちらも料金がバラバラなのでした。



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インフルエンザ予防接種の料金は平均3,200円

インフルエンザ予防接種の料金が違う

病気やけがを治す治療のうち、有効性や安全性が確認されたものが公的医療保険の適用対象となります。その価格は厚生労働省が決めており、料金は全国で変わりません。患者はその1~3割を負担することになります。

一方、病気になるのを防ぐための予防医療は、保険の対象外です。保険が適用されない自由診療の料金は全額が自己負担。自由診療の料金は医療機関が決めらることができます。

このため、インフルエンザ予防接種も保険の適用外です。医療機関がインフルエンザワクチン代に技術料などを加えて料金を設定します。このため、医療機関によってインフルエンザ予防接種の料金が違うのです。

インフルエンザ予防接種の料金の平均

インフルエンザ予防接種の料金は2015年度から値上がりしています。これはワクチンが対応できるウイルスのタイプが3種類から4種類に増えたため。効果が高まるとされる一方、ワクチン代が値上がりしています。

実際、卸会社から医療機関への販売価格は大人1回分が2014年度の1,000円から1,500円になりました。医療情報サイトの調査では、全国の大人のインフルエンザ予防接種の料金は平均3,200円。2014年度より300円弱、高くなっています。

なお、65歳以上の人などへのインフルエンザ予防接種は、予防接種法に基づく定期接種。実施主体となる市区町村が自己負担額を決めているため、料金が住む場所によって違っているのです。

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