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腰椎すべり症の初期症状は炎症による腰の痛み

腰椎すべり症とは、背骨のうちの腰椎部分の骨がずれる病気。腰椎すべり症の初期症状は腰の痛みとして現れます。骨のずれが大きくなると神経を圧迫して、足に痛みやしびれが発生するのです。腰椎すべり症の治療は腰の負担を減らして安静にすることが第一。場合によっては手術が必要です。



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腰椎すべり症の初期症状は炎症による腰の痛み

腰椎すべり症の初期症状とは

背骨は7個の頚椎、12個の胸椎、5個の腰椎、そして仙骨と尾骨から構成されています。腰椎すべり症とは、縦に規則正しく並ぶ腰にある5つの腰椎がずれる病気です。

年齢とともに骨の間でクッションの役割を果たす椎間板や骨をつなぐ関節が緩んで、骨がずれることを腰椎すべり症の中でもとくに、腰椎変性すべり症といいれます。

腰椎すべり症の初期症状としては、骨の間にある関節などが炎症をおこして腰に痛みが発生。骨のずれが大きくなると、骨の中の脊柱管と呼ばれる神経の通り道が狭くなって神経を圧迫。足に痛みやしびれが出ます。この状態が脊柱管狭窄症です。歩き続けるなど腰を反る姿勢が続くと、症状が出やすくなります。

腰椎すべり症の治療は安静が第一

腰椎すべり症の治療は、湿布や消炎鎮痛剤で痛みを取り、ひどければ腰への負担を減らしてコルセットをつけて安静にすることが第一。MRIなどで骨のずれと痛みの原因を探る必要があります。

原因がわかれば、神経や椎間板などに注射して痛みを取るブロック治療もあります。症状が落ち着いたら、血行をよくするストレッチや腰痛体操をしましょう。

5分も歩き続けられないなど日常生活に支障がある腰椎すべり症の場合、骨を削って神経の圧迫をやわらげ、通り道を確保する除圧術や、ずれた骨を固定する手術を検討します。

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