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インフルエンザ対策にはうがいより「えんげ」

インフルエンザを一番多く発症している年代は「5~9歳」の子ども。そんな感染症にかかった子どもに触れる機会の多い小児科医が行っているインフルエンザ対策は、うがいより「えんげ」なのでした。『主治医が見つかる診療所』の「冬の免疫力アップSP」で紹介されていました。



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インフルエンザ対策にはうがいより「えんげ」

小児科医のインフルエンザ対策

小児科医がふだんから実践しているインフルエンザ対策があります。それは「えんげ」です。えんげとは、ゴクンと飲み込む動作のことをいいます。

小児科医を観察すると、患者さんが入れ替わるごとに、お茶を一口飲んでいました。これでのどに付着したかもしれないインフルエンザウイルスが洗い流されて、胃の中に流れ込んでしまうのです。

体内に入り込んだインフルエンザウイルスは、おもにのどの粘膜から感染します。その際、のどが乾燥しているとより繁殖しやすいのです。

えんげでインフルエンザ対策

えんげを行うと、のどの乾燥を防ぐだけでなく、のどに付着したインフルエンザウイルスを洗い流せるというわけ。洗い流してしまえば、胃の中の強力な胃酸がほとんどのウイルスを死滅させてしまいます。

これまでインフルエンザ対策には、うがいが有効とされてきました。しかし、それではのどの奥で繁殖しているウイルスには届かないため、その効果を疑問視されているのです。

えんげは10分に一回、一口ゴクンで大丈夫。こまめなえんげが、インフルエンザ対策になるのです。ちなみに、えんげは就寝時にも効果アリ。枕元に水分を用意して目が覚めたときにえんげを行えば、のどの乾燥とウイルスの繁殖を同時に防ぐインフルエンザ対策ができるのです。

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