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鼻ポリープを見分けるための典型的な症状とは?

「鼻ポリープ」は風邪や花粉症とは関係ない鼻づまりの病気。推定患者数は100万人ともいわれています。鼻ポリープを見分けるポイントから実際の鼻ポリープの治療方法まで、詳しく見てみましょう。『ためしてガッテン』の「鼻水に潜むまさかの現代病」で紹介されていました。



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鼻ポリープを見分けるための典型的な症状

鼻ポリープのさまざまな症状

鼻ポリープには、鼻づまりのほかにさまざまな症状が現れます。1つには「頭が痛い」こと。副鼻腔が詰まることによっておでこに空気が入らず、頭が痛くなるのです。集中力が維持できなかったり、下を向いていると頭が重かったりしたら注意が必要でしょう。

「嗅覚が弱くなる」という鼻ポリープの症状は、徐々に現れるものなのでなかなか気づきません。気になったら、家にあるにおいの強いもので嗅覚を確認します。醤油をかいでにおいがわからないと、何か問題があるはずです。

「鼻かぜが治らない」のも鼻ポリープの症状。通常の鼻かぜは一週間ほどで治るものですが、それが1か月たっても治らない場合は病院で受診しましょう。診察をすれば、鼻ポリープがあるかどうかもすぐに診断されます。

鼻ポリープを早期発見する近道

なお、実際に鼻ポリープが見つかって治療のために切除するとなっても、痛みはそれほどありません。麻酔を使うことにはなりますが、手術は30分ほどで終了します。

鼻ポリープの自覚症状は、発症してから2~3年かかるもの。風邪をひいたりアレルギーの空気を吸ったりなど、何かの刺激を受けたときにフッと大きくなるものです。がんのように日々進行していく病気ではありません。

このため、小さいままとどまる人もいれば、ある日大きくなる人も…。いずれにしても、鼻かぜが1か月続く場合には、耳鼻咽喉科で検査するのがおすすめ。鼻ポリープを早期発見する近道です。

■『ためしてガッテン』
【鼻水に潜むまさかの現代病】

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