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過剰歯の割合は子ども100人に対して1人程度

本来の数よりも多く歯ができてしまう過剰歯。子ども100人に対して1人程度の割合で出現するといいます。この過剰歯は放置すると、永久歯が生えるのを妨げたり歯並びを悪くしたりすることがあります。過剰歯の治療について詳しく見ていきましょう。



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過剰歯の割合は子ども100人に対して1人

過剰歯は上の前歯の真ん中が多い

過剰歯とは、本来の数よりも多く歯ができてしまった状態。乳歯から永久歯に生え替わる時期に、歯の元が正常より多く作られるのが原因です。

過剰歯は上の前歯の真ん中にあることがもっと多い事例。正常な歯と同じように、歯の先が口の中に出てくる方を向いた場合と、上の歯が鼻の方に向かう逆向きの場合があります。

過剰歯の割合は、子ども100人に1人程度。偶然できることがほとんどで、予防はできません。場合によっては、複数本できることも…。影響としては、永久歯が生えるのを妨げることや歯並びを悪くすることがあります。

過剰歯の抜歯は公的医療保険が適用

過剰歯の抜歯は、向きが正常ならば歯ぐきの外に出てきてから抜くのが通常です。逆向きの場合は、過剰歯が歯ぐきの内部の骨の中にとどまっていたり、鼻の方に向かって動いたりします。

このため、逆向きの過剰歯の抜歯は、歯ぐきの一部を骨からはがしたりさらに骨を削ったりして抜く手術です。CTの画像撮影で過剰歯の位置や形態が詳しくわかるようになり、近年は以前よりも手術時間が短くなっています。

なお、過剰歯の抜歯は公的医療保険が適用されます。ただし、過剰歯に伴う歯並びの乱れの治療は対象外です。

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