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緑内障の最新検査は光コヒーレンストモグラフィ

脳の補正によって自覚症状が出にくいのが緑内障。それでは、緑内障はどのように発見すればよいのでしょうか? 緑内障の検査がどのように行われるか見ていきましょう。『ためしてガッテン』の「40代を襲う謎の病」特集で紹介されていました。



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緑内障の最新検査は光コヒーレンストモグラフィ

緑内障の検査自体は1分以内に終わる

緑内障の最新検査機器は「OCT(Optical Coherence Tomography)」というもの。「光コヒーレンストモグラフィ」の略称です。

緑内障の検査自体は1分以内に終わるもの。装置にあごをのせて、目を正面から撮影するだけです。この装置は眼球を立体的に捉えることで、盲点のくぼみを調べます。

OCT検査は保険適用の場合は600円程度で実施可能です。この検査はほとんどの総合病院で可能で、個人の開業医の半分くらいでもできるといいます。

緑内障の検査で欠損した視野を認識

OCT検査ののち、残念ながら緑内障と診断され場合はどうなるのでしょう? まずは眼底写真を撮ることで、網膜の色の変化で視神経のダメージの範囲を調べます。

次に、眼圧検査で目に風を当てて、視神経にかかる圧力を測定。そして、検査の中で重要なのが視野検査と呼ばれる、視野の欠けている場所を探す検査です。

緑内障になると、とくに青色に対する感度が下がります。それを利用した最新検査です。実際に緑内障になってしまった人は、欠損した視野をうまくカバーするしかありません。検査で欠損した視野を認識することが大切です。

■『ためしてガッテン』
【40代を襲う謎の病】

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