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回転性のめまいなら耳鼻咽喉科を受診すべし!

ケンドーコバヤシさんはよくめまいをおこすとか。そこにはどんな病気で隠されているのでしょう? じつはめまいの種類で行くべき病院は異なります。回転性のめまいなら耳鼻咽喉科に行くのです。『駆け込みドクター』の「あなたの不調を解決SP」で取り上げられていました。



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回転性のめまいなら耳鼻咽喉科を受診

目の前が真っ暗になるめまい

タバコは1日10本以上、飲み会ではハイボールを10杯も飲むというケンドーコバヤシさん。つまみは焼きそばに揚げ物と高カロリーなものばかりです。飲み会でトイレに行った回数は3回。いつもトイレが近いといいます。

そんなケンコバさんに襲ってくるのがめまい。立ちくらみで目の前が真っ暗になるブラックアウト状態になるといいます。

たとえば飲み会でトイレにパッと立ったときに、次に目の前が見えるのは便座に座ったあとだとか。そんなめまいが、なんと1日に4~5回おきるのです。この「めまい」はどんな種類で、何が原因なのでしょう。

回転性のめまいは耳鼻咽喉科

めまいには「グルグル型・フワフワ型・クラクラ型」の3種類があります。グルグル型は目の前がグルグル回るような回転性のめまい、フワフワ型は足が地に着かない船に乗っているような安定していない状態のめまい、クラクラ型は立ち上がったときに目の前が暗くなるようなめまいです。

そして、このめまいの種類によって行くべき診療科も違ってきます。回転性のめまいのグルグル型は、おもに耳の奥に原因があることがほとんど。行くのは「耳鼻咽喉科」になります。

フワフワ型はストレスでもおこりますが、多くは脳梗塞などが原因です。このため「脳神経外科」に行くことになります。クラクラ型は血圧の異常や貧血などが原因でおこるため「内科」に行くとよいでしょう。


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めまいの原因は脳の酸素不足

ケンコバさんのめまいはクラクラ型になります。めまいの原因は脳の酸素不足です。立ち上がって目の前が暗くなってしまう場合は「起立性低血圧」と考えられます。

起立性低血圧は、寝たり座ったりしている状態から立ち上がったときに、めまいがおきたりすること。血圧の急激な低下により、脳への血流が一時的に低下することでおきます。

飲み会ではたくさんお酒を飲んで何度もトイレに行くため、水分が尿として体外に出てしまった状態。これでは血圧は上がりません。タバコも血圧を上げにくくしている原因でしょう。

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