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ひらめきの正体はシナプスによる脳の回路結合

ひらめきは、年齢とともに死滅する脳の神経細胞やシナプスをストップできます。そして、ひらめきのエネルギー源はやる気。やる気を失わないことが脳を活性化する秘訣です。『主治医が見つかる診療所』の「老化防止スペシャル」で紹介されていました。



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ひらめきの正体はシナプスによる脳の回路結合

ひらめきが生まれて脳は活性化

「ひらめき」と感じていても実際は、ひらめいた瞬間に脳の回路がつながっただけ。じつは、脳には「忘れた」と思った記憶も入っています。この記憶が脳の回路でつながったときに、ひらめきが生まれるのです。

そして、脳の回路を増やすエネルギー源は「やる気」。すなわち、やる気がある限りひらめきが生まれて脳は活性化するのです。

逆にいえば、老化とはやる気がなくなること。自分が年だと思ったときが老化の始まりです。年をとっても気を抜かず、やる気をキープし続けることが肝心なのです。

そして、やる気が活性化するのが脳の「シナプス」。私たちが何かものを考えたり、体を動かしたりするとき、脳の中ではさまざまな情報が駆け巡っています。その情報をやり取りしているのが、脳の神経細胞です。

ひらめきでシナプスが太くなる

脳の神経細胞は数百億個あるといわれていますが、年齢を重ねるごとに徐々に死滅していき、二度と生き返ることはありません。そのまま減り続けると脳が老化して、ひどい物忘れがおきてきます。

この脳の老化をストップできるのが「脳への新たな刺激」。すなわち、ひらめきです。神経細胞が死滅しても、残った神経細胞同士は別の細いシナプスでつながっています。ひらめきで脳に新たな刺激が加われば、このシナプスが太くなり、情報のやり取りを復活できるのです。

これこそがひらめきの正体。そして、ひらめきを生むエネルギー源はやる気しかありません。やる気を失わないことこそが、脳を活性化し続ける秘訣なのです。

■『主治医が見つかる診療所』
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