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ダーモスコピーで皮膚の山が黒いとメラノーマ

ダーモスコピー検査は、拡大鏡によって皮膚表面の状態を調べるもの。ほくろか癌かを診断するときに皮膚科で使用される専用の器具です。ダーモスコピーで見て、皮膚表面の山が黒いとメラノーマの可能性が高くなります。『ためしてガッテン』ので紹介されていました。



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ダーモスコピーでメラノーマ検査

ダーモスコピー検査で瞬時に判断

皮膚にできるほくろやしみのような癌は「メラノーマ」や「悪性黒色腫」というもの。皮膚のメラニン色素を作る色素細胞であるメラノサイトが、癌化した腫瘍と考えられています。

ほくろと癌の見分け方はいろいろありますが、個人で判定するよりも皮膚科で見てもらったほうが確実です。そして、皮膚科で行われるのが「ダーモスコピー検査」です。

これはダーモスコピーという機器を使用した検査。ダーモスコピーは皮膚科で使用する特殊な拡大鏡です。この検査で痛みもなく、瞬時にほくろが悪性かどうか判断できます。

ダーモスコピーでメラノーマを見分ける

ダーモスコピー検査は保険が適用

ダーモスコピーで皮膚表面を見ると、縞模様のような溝をハッキリと観察できます。ここで通常のほくろは、皮膚表面の溝に沿って黒くなるもの。一方のメラノーマは、溝の間の盛り上がった山の部分が黒くなります。

溝が黒ければほくろ、山が黒ければメラノーマと判断できるのです。とはいえ、実際に皮膚科に訪れる多くの場合は、ほくろであることがほとんど。メラノーマは10万人に1~2人の確率です。

ダーモスコピー検査には保険が適用されます。自己負担額はわずかに数百円程度です。ただし、皮膚科であってもダーモスコピー検査を行っていない場合もあるので、受診するときにはあらかじめ確認するのがよいでしょう。

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