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脳梗塞から命を守ったのは夫婦の会話だった

「脳梗塞」は早期発見が重要なポイント。ある夫婦は、ふだんから夫婦で会話するように心がけていたことで、脳梗塞から命を守ることができたのです。その体験談を紹介しましょう。



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現在82歳の大学教授に脳卒中が襲ったのは70歳のこと。寝起きに感じた些細な症状がその始まりです。だったといいます。右腕がだるくて妙だな…という感じでしたが、たいして気にすることなく朝食をとっていました。

しかし、ご主人の異変に奥さんが気づいたといいます。心なしか言葉がいつもより不鮮明で、ちょっと口元が曲がっているような感じがしました。その途端に「脳梗塞」だと思ったといいます。それでも長年連れ添った奥さんは、夫に迫る命の危機に気がついたのです。

もしものためにメモしておいた脳の専門病院に急いで連絡。夫の症状を伝えると、すぐ来るようにいわれました。そして向かった病院で、脳梗塞と診断されたのです。この男性の場合は発見が早かったため、右手の指先に多少のしびれは残ったものの、命に別状はありませんでした。

じつは男性の母親は脳出血で亡くなっています。そのまた母親も脳出血で死んでいるとのこと。脳卒中が遺伝する可能性を考え、脳の専門病院の連絡先をメモしていたのです。

そしてもう1つ、無関心だったら「あらそう」くらいで終わっていたと奥さんはいいます。ふだんから意識して夫婦で会話をするように心がけていました。それにより、夫の些細な異変に気づくことができたのです。

この夫婦が脳梗塞から命を守れたポイントは「脳の専門病院の連絡先をメモ」していたことと「ふだんから夫婦で会話をしていた」ことでした。

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