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脳梗塞からの生還!大橋アナに何がおきた?

2013年1月に突然、脳梗塞を発症したテレビ東京アナウンサーの大橋未歩さん。当時34歳の若さで発症した脳梗塞のニュースは世間に衝撃を与えました。そのとき、大橋アナの身に何がおきて、どのように生還することができたのでしょう?



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2013年1月8日午後11時。大橋アナは夜、寝る前に顔を洗っていました。すると突然、左手を触っても何も感じません。感覚がまったくなかったのです。そのまま身支度を続けようとクリームを取ろうとすると、左手で掴んだはずのクリームが床に転落。それを拾おうとしてかがむと、そのまま立てなくなってしまったのです。

それは視界がグラグラとゆがむ不快な感覚。しかも、左半身にまったく力が入りません。その物音に気づいてやってきたのがご主人、ヤクルトスワローズのコーチである城石憲之さんです。顔の筋肉が麻痺して、左半分が垂れ下がったような状態だったと憲之さんは話します。その様子を目の当たりにして「まずい脳かもしれない」と思い、すぐさま救急車を呼びました。

大事にしてほしくないと思った大橋アナは、ご主人に「大丈夫」といおうとしても、ちゃんとした言葉になりません。病院に行かなきゃならないことはわかっていたので、ご主人に「保険証を持ってきて」といおうとしても「ほけんひょう、ほけんひょう」しかいえません。

病院に到着してMRIを撮ったところ、右脳に4か所の脳梗塞があるといわれました。緊急入院して脳梗塞の治療を受けることとなった大橋アナ。とりあえず血栓を流す、血液をサラサラにする薬を点滴で体内に入れる治療を始めました。脳の血流を管理するという点滴治療は10日間続けられました。

自分が脳梗塞から生還できた理由を大橋アナにたずねると「家族が近くにいたこと」との回答。「もし夫が家にいなければ、私は左顔面が引きつっていることにも気づかないですし、人がいなければしゃべらないので、ろれつが回らない自分にもきづかなかったと思う」と話します。

また、救急車を呼ぶ力も大橋アナには残っていませんでした。もしそのまま15分で意識が正常に戻っていたら、そのまま放置していたのではないかという恐さがあるといいます。自分がおかしいと客観的に見てくれる人がいたことに、すごく救われたとのこと。ご主人にとても感謝しているそうです。

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