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睡眠の質を向上させて脳卒中体質から脱出!

そもそも血圧が変動するようになるおもな原因は「喫煙」「加齢」「ストレス」です。こういったものが交感神経を上げて、血圧が変動すると考えられています。交感神経が働きすぎて、血管がビシッと硬くなることに。血管が硬くなると血圧を調整する働きが悪くなるため、ちょっとした刺激で血圧が上がったり下がったりしてしまうのです。



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一度、硬くなってしまった血管も、緊張が解けることで柔らかくなります。こうなれば、血圧を調整する働きが元に戻って、血圧の変動が小さくなるのです。すなわち「脳卒中体質」は改善することができるのです。

そして、脳卒中体質から抜け出すには「睡眠の質」「有酸素運動」「減塩」の3つがポイントです。いずれも、血管の柔軟性を回復することにつながります。

なかでも、もっとも効果があるのが「睡眠」。睡眠をしっかりとることで交感神経が抑えられ、それによって血管が柔らかくなるのです。

そして、よい睡眠とは夜中に目が覚めないこと。睡眠の質を上げるには、あせって早く眠ろうとはせずに、十分に眠くなってから床につくことが重要です。眠くなるまで、寝床に行くのは避けましょう。

血圧の変動は「高血圧」「認知症」「転倒」の初期のサインということ。その段階から「睡眠の質の向上」「有酸素運動」「減塩」によって、体質改善に取り組むようにしましょう。

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