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加齢黄斑変性の原因はブルーライトの浴びすぎ

加齢黄斑変性の原因はブルーライトの浴びすぎでです。ブルーライトを視細胞がたくさん浴びすぎると活性酸素が発生。加齢黄斑変性の前兆であるドルーゼンが溜まりやすくなるのです。加齢黄斑変性の検査の方法を見ながら、そのメカニズムを見ていきましょう。11月19日放送『ためしてガッテン』の「危険な目やに発見ワザ」で紹介されていました。



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加齢黄斑変性の原因はブルーライト

加齢黄斑変性をブルーライトで検査

じつは加齢黄斑変性(黄斑変性症)の検査は、ブルーライトを使って行われます。ブルーライトは紫外線と近い性質を持つ波長の短い光です。太陽光や照明、テレビの光など、どこにでも含まれています。

このブルーライトを強弱をつけて発光。そして、最大値と最小値の幅を変えていくと、発光がクッキリと見えるポイントがあります。その幅によって、加齢黄斑変性の検査を行います。

ブルーライトの強弱の幅が広くてもクッキリ見える人は、それだけブルーライトを視認できるということ。そして、そういう人こそ加齢黄斑変性になりやすい可能性があるのです。

黄斑色素と加齢黄斑変性の関係

というのも、ブルーライトを視細胞がたくさん浴びすぎると、そこに活性酸素が発生。活性酸素には細胞を傷つける性質があるため、視細胞からたくさんカスが出ます。ドルーゼンが溜まりやすくなるのです。

このブルーライトを避けるには、どうしたらよいのでしょう? じつは黄色いフィルムを通すことでブルーライトを減らすことができます。PC用などで販売されているメガネは、薄く黄色がかっているのはそのためです。

黄斑自体の色もじつは黄色。黄斑色素によって色が付いているのです。黄斑色素は、体の中に自然に持っている目のなかのサングラスの役目を果たしています。

そして、ブルーライトの強弱の幅が広くても視認できてしまう人は、黄斑色素が少ないということ。それだけブルーライトが目に入ってしまっているということ。ドルーゼンがたまりやすい状態になっているのです。

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