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頭痛の種類と対処法がわかるチェックリスト

頭痛とひと口にいっても、その種類は100以上にも上ります。まずは頭痛の種類と原因をチェックして、自分に合った治療をしていくことが大切です。そこで頭痛の種類と対処法がわかるチェックリストを紹介しましょう。10月17日放送『教訓のススメ』で取り上げられていました。



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頭痛の種類と対処法がわかるチェックリスト

頭痛の種類と原因のチェック方法

まずは頭痛の種類と原因がわかるチェック方法を紹介しましょう。どんなときに頭が痛くなることがあるかをチェックしてください。

【頭痛の種類と原因チェック】

  1. 人が集まる場所に行くと痛くなる
  2. アルコールを飲んだ翌日に痛くなる
  3. 休日になると頭が痛くなる
  4. パソコンや車の運低中に痛くなる
  5. ほぼ毎日同じ時間帯に痛くなる

チェックのついた項目によって、頭痛の種類と原因がわかります。合わせて対処法も紹介していくでの、ぜひ参考にしてください。

偏頭痛の原因と対処法とは?

1~3のチェックに1つでも心当たりがある人は「偏頭痛」の可能性があります。偏頭痛は日本で840万人が悩まされている頭痛。その8割以上が女性で、女性ホルモンと密接な関係があるといわれています。

偏頭痛の対処法としては、こめかみを冷やすことが効果的です。耳の前方をさわると、ドクドクと脈打つ血管があります。これは浅側頭動脈という大きな血管で、偏頭痛のときに広がっているのです。この部分を押しながら冷やすと血管が縮まり、偏頭痛の痛みを抑えることができます。

逆に温めことは血管を広げることにつながるため、偏頭痛の痛みは悪化するのです。このため、頭が痛いときにお風呂に入って余計に痛くなる場合は、偏頭痛ということになります。


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緊張型頭痛の原因と対処法とは?

4にチェックがある人は「緊張型頭痛」です。年齢・性別を問わず、誰でも発症する可能性がある頭痛といえます。

長時間、同じ姿勢をとり続けていると、肩や首の筋肉の血管が血行不良に…。ピルビン酸や乳酸菌などの老廃物が出てきて、それが神経を刺激して頭痛になるのです。

頭全体が締め付けられるような痛みが特徴になります。偏頭痛と大きく違うのは、痛み以外の症状は何もないことです。

この緊張型頭痛を予防する体操があります。この体操をやる前に大切なことは、魂を抜くこと。頭の中を真っ白にします。予防体操自体は、たった1分でできる体操です。

頭痛予防体操は、両肩を持ち上げて5~8秒ほどキープ。ストンと力を抜いて肩を落として10秒カウントします。ストントするときに息を吐く用意してください。これを1分間に数回繰り返すだけで効果があります。

群発頭痛の原因と対処法とは?

5にチェックがある人は「群発頭痛」の可能性があります。この頭痛は群発地震のように毎日来ることから、この名前になりました。

おもに季節の変わりめである春先や秋口に発症することが多いのが特徴。ほとんどの患者が、20~30代の男性だといいます。

頭痛がおきるのは夜中がほとんど。寝てから1~2時間すると、片目の奥を火箸でえぐられるような頭痛です。それとともに涙が出て鼻がつまり、のた打ち回って暴れるような痛みだといいます。

群発頭痛は、目のすぐ後ろを走る内頸動脈と頭蓋骨のあいだにある海面静脈洞が炎症をおこし、三叉神経を圧迫しておきるもの。このため、目の奥がえぐられるようなおこります。

群発頭痛は激しく動くことで静脈の血液が戻り、痛みが治まることがあるのだとか。それゆえに、激しくのた打ち回る患者が多いのです。

■10月17日放送『教訓のススメ』
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