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血圧を下げる方法「減塩水クッキング」が効く

血圧を下げる方法としては「減塩」が効果的。しかし、どうしても物足りなさを感じて長続きしないのが実状です。そんな人には最新の料理法「減塩水クッキング」。大幅に塩分をカットしてくれます。8月10放送『駆け込みドクター!』の「突然死を防げ!脱・高血圧のススメ」で紹介されていました。



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血圧を下げる方法「減塩水クッキング」が効く

日本人は完全に塩分の摂り過ぎ

運動習慣やストレス、遺伝など「高血圧」を引き起こすリスクはさまざまです。なかでも大きな原因の1つが塩分の摂り過ぎです。1日に摂ってよい塩分の基準は、男性が「8g未満」で女性が「7g未満」。しかし、実際は男性「11.3g」、女性「9.6g」と完全に塩分の摂り過ぎです。

それでは、ふだん食べているメニューにはどれくらい塩分が含まれているのでしょうか?

たとえば「カレーライス」を完食した場合の塩分量は「4g」です。「天丼」は「6g」、「ラーメン」は[7g」です。これらのメニューは、1食だけで1日の摂取量の半分以上を占めています。

減塩水は塩を水で溶かしたもの

そこでオススメしたいのが最新の料理法「減塩水クッキング」です。減塩水クッキングの生みの親は料理家の小田真規子先生。そして「減塩水」とは、塩を水で溶かしたものです。これを調味料に使うのだといいます。

減塩水は、濃いタイプと薄いタイプの2種類を作ります。濃いタイプは下味用で、薄いタイプは仕上げ用です。濃い減塩水は「小さじ2杯の塩を100mlの水」で溶かします。薄い減塩水は「小さじ1杯の塩を300mlの水」で溶かしたものです。

たとえば「減塩水カツ丼」。お肉の味付けには小さじ1杯の濃い減塩水を加えます。顆粒状の塩だと部分的にかたまってしまったり、表裏均等につけられなかったりするもの。減塩水なら全体に均等にからめるられるのです。


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6gの塩分量を1.7gに減らせる

たまごでとじる工程では、たまごに薄い減塩水を小さじ3杯加えます。たまねぎ1/4個と水1/2カップに、香りづけの小さじ1杯の醤油とみりんで味を調えたら、主役のトンカツを投入。最後に減塩水入りときたまごを入れれば、減塩水カツ丼の完成です。

普通に作れば「6g」の塩分量になるところ、減塩水カツ丼は「1.7g」。これで塩分を「4.3gカット」できるのです。

食べてみた感想は、ふだん食べているカツ丼が「しょっぱい」と思うくらいの美味。「減塩水カツ丼」は、見事にカツ丼として成立していました。血圧を下げる方法「減塩水クッキング」でいろいろな料理を減塩してしまいましょう。

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