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「記憶力」は大人になってからもアップする

じつは歳をとっても「記憶力」をアップさせることが可能。カギを握るのは、脳の内部にある「海馬」です。海馬は脳の中心部に位置する、記憶に関わる脳の器官になります。5月13日放送『林修の今でしょ!講座』の「脳の老化を吹き飛ばせ!いますぐできる記憶力アップ術」で取り上げられていました。



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じつはロンドンのタクシー運転手は、この海馬が大きくなっているという研究があります。よく記憶を使っている人は、海馬も大きくなるのです。

そして、タクシー運転手の海馬が大きくなっているということは、大人になったからも記憶力をアップさせることができるということ。記憶力は生まれつきよい/悪いが決まっているのではなく、大人になってからの生活習慣や態度で、記憶力を鍛えることができるのです。

ひるがえって現代社会を見てみると、カーナビがあったり検索ページがあったりと便利なものが氾濫しています。これによって、脳の記憶回路は弱まっているのです。いまの時代は、脳の記憶回路にとっては逆風といえます。

脳の働きの中で「記憶力」は一部分。記憶力がよいからといって、頭がよいわけではありません。ただし、逆に記憶力はすべて脳の働きの基礎にあるもの。スポーツをやる人が筋力をつけるように「脳トレ」の基本中の基本になります。

さらに、よく若いときのほうが「創造的」といわれますが、じつはそんなことはありません。「創造性=記憶×意欲」ですから、ある程度年齢を重ねたほうが側頭葉に記憶が蓄えられていますから、創造性の種はたくさんあるわけです。

■5月13日放送『林修の今でしょ!講座』
【脳の老化を吹き飛ばせ!いますぐできる記憶力アップ術】

「一週間前の昼ごはん」で脳が活性化する!?

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