ナイス!シニア
更年期/介護/相続…40代からの新常識

鶴瓶の腰痛を治した!鍼治療「即刺即抜」法

非常に治りにくい慢性病「腰痛」。治療本をいくつも買うものの治らないという人も多いのでは? じつは、世界的ジャズピアニスト・山下洋輔さんや笑福亭鶴瓶さんの腰痛を治した「ゴッドハンド」が存在します。その腰痛解消法に迫ります。5月6日放送『Gメン99』の「慢性病を治した街のゴッドハンド大捜査SP」で紹介されていました。



スポンサーリンク
sick3

腰痛持ちは腰が冷たくなる

元プロレスラー・佐々木健介さん(47歳)は腰痛歴20年。長年プロレスで酷使された腰はボロボロです。腰痛で靴下が脱げないほどでした。そんな佐々木さんの腰痛を「ゴッドハンド」は治せるでしょうか?

「ゴッドハンド」はすでに、新規で患者はとりません。このため、場所は完全にシークレットです。その先生こそが竹村文近さん(66歳)。その治療法は「鍼灸治療」。体に鍼を100本以上、刺すといいます。

また、30年ほど前から自身の腕を磨くために、チベットなど辺境の地を訪問しています。そこでチベットの寺院で高僧に施術を行ったところ大反響。チベットでも伝説のゴッドハンドとなっているのです。

さっそく、佐々木さんの腰の具合をチェック。「ポイントその1」は「腰の温度」。腰痛持ちの人は、腰の血行が悪いため腰が冷たくなるのです。たしかに、佐々木さんの腰の温度はサーモグラフィーで見ても低い状態でした。「ポイントその2」は「立ったままズボンがはけるか」です。実際、佐々木さんはフラフラしながら、なんとかズボンがはける状態でした。

腰痛の治療は「即刺即抜」法

いよいよ腰痛の治療です。鍼の最初の1本は腕から。腰が悪くてもバランスを見ながら全身に鍼を刺していきます。ゴッドハンドの治療法は、すばやく刺してすばやく抜く「即刺即抜」法です。

そして、重要なツボにはより深くに届くよう11cmの長い鍼を体内に8cmも刺すとか。実際に深く刺したら、すばやく抜いていきます。それでも出血はありません。血が出ないのは、ごくごく細い鍼であることと、鍼を刺すテクニックによるものです。

治療が終盤にさしかかると、腰に刺した鍼の先にお灸を付けます。鍼先にお灸をつけて患部を温めるのです。最後に、リラックス効果があるという顔に鍼を打ったら終了。ちなみに、打った鍼の数は合計121本でした。

治療後、佐々木さんの腰を触ると体温が上昇しているのがわかります。治療前は立ったままはけなかったズボンが、スムーズにはけるようになっていました。ちなみに、ゴッドハンドの治療代は30分1万円です。

■「腰痛改善」おすすめ記事
仙腸関節ストレッチでオフィスで腰痛を改善
腰痛改善インナーマッスルが脊柱起立筋と腸腰筋
腰の痛みは「お尻」で治る!金メダリスト実践のストレッチ法

■「腰痛」おすすめ記事
1日5分「仙腸関節ウォーキング」で腰痛予防
新型腰痛「脊髄終糸症候群」手術で完治する
注射も効かない腰痛は「一本の糸」が元凶!?
腰痛の新原因「股関節の異常」2つの原因

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事