ナイス!シニア
更年期/介護/相続…40代からの新常識

口臭予防に効果がある「パタカラ運動」とは

中年になると男女を問わず気になってくるのが「口臭」です。これは唾液の分泌が低下して口の中が乾いてしまうため。そして、口臭予防に効果があるのが「パタカラ運動」です。4月23日放送『ホンマでっか!?TV』の「老けない体を作る!パタカラ運動とは?老後生活トラブル」で取り上げられていました。



スポンサーリンク
mouth

子どもは自然に口臭を予防

子どものころは唾液がたくさん出ています。赤ちゃんがよくよだれを流しているのがよい例です。じつは唾液は洗浄成分や殺菌成分が多く含まれていて、唾液によって口の中を洗浄しているのです。

すなわち唾液がたくさん出ることは、口内の衛生的にはとてもよい状態。これが自然に口臭を予防しています。

しかし、中年以降は唾液腺の分泌が低下してしまうため、どうしても「ドライマウス」といった乾く傾向になってきます。だから口の臭いが出やすくなってくるというわけ。そして、口臭予防に効果があるのが「パタカラ運動」です。

乾燥を防いで口臭を予防

口臭予防に効く運動は「パ」と「タ」と「カ」と「ラ」の音を、口を大きく開けて反復して発音するというもの。まずは、パ・パ・パ・パ…と「パ」16回、次にタ・タ・タ・タ…と「タ」を16回、続けて「カ」を16回、「ラ」を16回発音します。そして「パ・タ・カ・ラ」を4回発音したら、早口で「パタカラ」を4回発音するのです。

実際に試してみると、口の中に唾液が溜まってくるのがわかるはず。唾液腺が刺激されて、唾液が出てくるのです。

さらに、唾液が出るだけでなく「口輪筋」という口の周りを締める筋肉が使われて、口を閉じて口呼吸をさせない効果があります。これによって「鼻呼吸」させることで口を乾燥させるのを防ぎ、口臭の予防効果が高まるのです。

■「口臭予防」おすすめ記事
「臭い玉」が細菌の死骸!それが口臭の原因だ
口臭対策にミントタブレットを食べるのは逆効果
口臭予防にはお茶の葉の粉末が一番効果的だった

■「臭い」おすすめ記事
頭皮の臭いを中和してくれる「塩洗髪」とは?
汗が臭いのは「悪い汗」をかいている証拠だった
汗が臭いのではなく古くなった汗が臭くなる件
ミョウバン水の作り方!脇汗の臭いを予防する
臭い玉が原因となる「掌蹠膿疱症」の治療法
臭い玉の原因は細菌の塊…どうすれば治る?
「臭い玉」の放置が原因で腎臓病になる理由

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事