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骨粗鬆症の予防にはカルシウムとレモンの組合せ

骨粗鬆症とその予備軍は2千万人といわれるほど。とくに閉経後の女性は、女性ホルモンの低下によって骨粗鬆症になりやすくなります。50歳以上の女性の3人に1人が骨粗鬆症といわれているのです。そんな骨粗鬆症の予防にはカルシウムとレモンの組合せが効きます。『ジョブチューン』で紹介されていました。



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骨粗鬆症の予防にはカルシウムとレモンの組合せ

骨粗鬆症の予防に効果的な食べ物

カルシウムを摂取しても体内に吸収されるのは非常に少ないもの。カルシウムが豊富に含まれる牛乳は、200mlあたり220mgのカルシウムを含んでいます。ただし吸収率を見てみると、野菜類で19%、小魚で33%、牛乳や乳製品で40%だけです。

ところが、じつはカルシウムと一緒に摂取することで吸収率がアップして、骨粗鬆症の予防に効果的な食べ物が最近わかったのです。2005年に発表された静岡県立大学などの研究で、レモンに含まれるクエン酸がカルシウムと結合することで、腸で吸収されやすくなることがわかりました。

りんご100g中にクエン酸は約20mg、みかんには約1,000mg含まれています。ところが、レモン100gあたりに含まれるクエン酸の量は約6,000gとダントツ。みかんの6倍もの量を含んでいます。

骨粗鬆症の予防にレモンのラッシー

そんなレモンを使った骨粗鬆症の予防レシピを紹介しましょう。それがレモンを使ったラッシー。カルシウムが豊富な牛乳と、その吸収を助けるレモンを同時に摂れるお手軽メニューです。

骨粗鬆症の予防レシピの作り方はとっても簡単。牛乳と飲むヨーグルト100mlずつに、レモン果汁大さじ2杯、ハチミツ大さじ1.5杯を入れてよくかき混ぜるだけで、レモンのラッシーが完成します。

実際に、毎日レモンを食べている農家の人の骨密度を測定してみました。集まってもらったのは40代・50代・60代・70代の女性4人です。すると、70代の女性の骨密度は40代レベル。60代の女性は20代レベルでした。50代と40代の女性も、20代の骨密度とほぼ同じという結果です。

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