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ベロ筋を鍛える「あいうべ体操」で口呼吸を改善

日本語の発音は母音が中心になっているため、口輪筋とベロをあまり使わない言語。巻き舌のような発音もありません。このため、口のまわりの筋肉を鍛えることが口呼吸の改善に効果を発揮します。ベロ筋を鍛える「あいうべ体操」で口呼吸を改善しましょう。『主治医が見つかる診療所』で紹介されていました。



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ベロ筋を鍛える「あいうべ体操」で口呼吸を改善

あいうべ体操で口呼吸を鼻呼吸に

口呼吸を鼻呼吸に変える方法が「あいうべ体操」です。いろいろな理由で口呼吸になってしまいますが、その一番の理由は筋力がなくなってしまうこと。口の筋力低下が口呼吸の原因です。

それを防止するのがあいうべ体操。口のまわりの筋肉を鍛えることで、口呼吸になるのを防ぎます。やり方は、まず口を大きく開いて「あ」、横に口角を広げる「い」、口を尖らせる「う」、最後にベロを下に突き出す「べ」です。

あいうべ体操は、この4つの文字の動作を1セットにして、4~5秒かけて行います。声は出しても出さなくてもかまいません。1日30セットぐらいを目安にして、あいうべ体操は行います。

あいうべ体操はベロの筋肉を鍛える

あいうべ体操の一番の目的は、最後のベロの筋肉を鍛えること。ベロが下がっている状態を上がっている状態にすることで、自然に口呼吸から鼻呼吸に変えていく体操なのです。

口呼吸の人は口のまわりの筋力が低下して、口を閉じたときにベロの位置が下がってしまい、ベロの先が下の歯の裏に当たっている場合が多いといいます。一方、鼻呼吸の人はベロの先が口の中の上部分に当たるため、口が開きにくい状態です。

実際に、ベロを下の歯の裏に当ててみると、自然に口が開いてしまうことがわかるでしょう。逆に、ベロを口の中の上部に当ててみると、口が開きにくくなるのがわかるはず。こうして、自然と口呼吸を行わなくなるのです。

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