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口呼吸の改善でいろいろな症状が改善した症例

口の中には細菌などをブロックしてくれる粘膜が存在。口呼吸をすると、喉の粘膜が乾燥してしまい、空気の中に潜むウイルスや細菌が侵入します。すると、体の不調がおこるのです。口呼吸の改善でいろいろな症状が改善した症例を具体的に見ていきましょう。『主治医が見つかる診療所』で紹介されていました。



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口呼吸の改善でいろいろな症状が改善した症例

口呼吸で重い花粉症に悩まされた

口呼吸をすると口の粘膜が乾燥するだけでなく、さまざまな病気になります。たとえば、慢性の扁桃炎や気管支喘息、花粉症などのアレルギー性の疾患になることもあるのです。

60代の女性は、10年にわたって風邪をひきやすい症状に悩まされてきました。半年に1回ほどのペースで肺炎を患って、入院していたほどです。咳もしょっちゅうしていて、体力的にもきつかったと振り返ります。

70代の女性は4年間、重い花粉症に悩まされてきました。花粉症で鼻で呼吸できずに口で呼吸して喉がカラカラになるほど。夜はペットボトルの水やお茶を枕元に置いておかなければなりませんでした。

口呼吸を改善して鼻呼吸に変えた

じつは、この2人の症状はいずれも口呼吸が原因。口呼吸によって免疫力が低下することで、風邪や花粉症を発症していたわけです。そして、口呼吸を改善して鼻呼吸に変えたことで、多くの症状が改善されたといいます。

風邪をひきやすかった女性も、風邪をひいても軽く済むようになりました。肺炎までいかなくなったといいます。そのほかにも、口呼吸の改善でいろいろな症状がよくなりました。顎関節症が治ったほか、鼻づまりも治ったといいます。

重い花粉症だった女性は、口呼吸を改善して鼻づまりが改善。すると、夜によく眠れるようになって、料理の味付けがわかるようになってきました。一番変わったのはティッシュペーパーの消費量と話します。

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