ナイス!シニア
更年期/介護/相続…40代からの新常識

膝が痛い原因をトリガーポイント注射でリセット

軟骨がすり減って膝が痛い患者もいれば、同じくらい軟骨が傷んでいても痛くない人もいます。半月板の手術をしても痛みがまったく取れない人もいます。そんな膝が痛い原因を取り除くのがトリガーポイント注射。膝が痛い原因をリセットします。『その原因、Xにあり』で紹介されていました。



スポンサーリンク
膝が痛い原因をトリガーポイント注射でリセット

膝が痛い原因はじつは膝以外にある

膝が痛い原因は、じつは膝以外にあります。膝まわりの筋肉が傷つくと、緊張状態となって血管が収縮。血液の流れが悪くなって、発痛物質が出てきます。その信号が脳に届くと、脳は膝が痛いと誤って感じてしまうのです。

太ももやすねなどを指で押してみて、痛みを感じたポイントが膝が痛い原因。その場所をトリガーポイントと呼んでいます。このトリガーポイントに局所麻酔を注射。0.3ミリの細い注射針のため、痛みはほとんどありません。

トリガーポイントに麻酔を打つと、筋肉の緊張がほぐれて血流が改善。発痛物質が発生しづらい元の正常な状態にリセットされます。痛みがあると筋肉が反射的に緊張しますが、その悪循環をリセットできるのです。

膝が痛い原因は周辺の筋肉の痛み

このように、膝が痛い原因は周辺の筋肉の痛み。麻酔を打ったあと、患者は膝の痛みの軽減を実感。しかも麻酔が効くのは2時間ほどですが、それ以降も効果が持続します。それは痛みをリセットするからです。

じつは、筋肉の痛みで膝の痛みが発生すると、それをかばおうとしてほかの筋肉が緊張。それが新たな痛みとなることがあります。この痛みの連鎖が始まってしまうと、肩や腰など体のさまざまな場所に痛みが広がる可能性があるのです。

実際、膝が痛い患者で痛みが膝だけというのはレアケースといいます。「腰が痛い・肩が痛い・手がしびれる」など、あちこちが痛くて困っている人が多いのが実状。それらの原因をリセットしてくれるのがトリガーポイント注射なのです。

この記事をシェアする


あわせて読みたい記事