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変形性股関節症の手術「人工股関節置換術」とは

変形性股関節症の患者の9割を占めるのが40代以上の女性。加齢により関節のクッションである軟骨がすり減り、太ももの骨が骨盤にめり込んでしまって激痛が走る病気です。そんな変形性股関節症の手術「人工股関節置換術」を詳しく見ていましょう。『スゴ腕の専門外来スペシャル』で紹介されていました。



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変形性股関節症の手術「人工股関節置換術」とは

変形性股関節症手術のスペシャリスト

そんな切実な悩みを解決するスゴ腕ドクターが札幌にいます。国内のみならず世界中から救いを求められるのが、変形性股関節症手術のスペシャリストが整形外科医の石部基実先生です。

石部先生曰く、股関節の痛みで悩んでいる人は人工股関節手術を受けることで痛みが取れるとのこと。患者の言葉によると「人生が変わった」というほどです。年間の手術数はなんと600件以上。多いときは1日5件も手術を行います。

JTBが治療のためのツアーを組むほどのカリスマは、変形性股関節症の手術をどのように行っているのでしょう。骨盤に太ももの骨がめり込んでしまっている患者に行う手術は人工股関節置換術です。

変形性股関節症の手術で人工股関節

まず軟骨がすり減ってしまった大腿骨の頭を切り取ります。次に、ドリルで骨盤を球状に削ったら、そのくぼみに金属製のカップを固定。大腿骨にはインプラントを打ち込み、切り取った骨の代わりとなるセラミックの球をはめ込みます。

変形性股関節症手術に使われる人工股関節はフェラーリの部品メーカーが作成。素材はコバルトやクロム、チタン合金などでできており、半永久的に使用できます。

通常、人工股関節手術は腰の部分を20cm以上も切開するもの。医師が目で見て手術するには大きく切らなければなりません。そのため、入院は3か月となります。しかし、石部先生が切るのはわずか7cm。入院期間も10日間です。しかも、手術翌日には歩行が可能といいます。

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