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腰椎椎間板ヘルニアが原因でおこる腰痛の具体例

腰椎椎間板ヘルニアが原因でおこる腰痛を、実際の症例を見ながら確認しましょう。腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛は3段階に分けられます。最初の段階は腰のあたりのズキッとした痛み、次の段階が加えておきる足のしびれと痛みです。『みんなの家庭の医学』で紹介されていました。



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腰椎椎間板ヘルニアが原因でおこる腰痛の具体例

腰椎椎間板ヘルニアによる最初の痛み

47歳の女性は家事に子育てにと大忙しの日々を送っていました。そんな女性に腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛の最初の痛みが襲ったのはパート先のスーパーでのこと。缶詰が入った段ボール箱を持ち上げようとしたときでした。

突然、腰のあたりにズキッとした激痛が走ったのです。それはまるで、いきなり金づちで叩かれたような痛みでした。仕方なくその場で少し休むと、10分ほどで動けるようになったのです。

最初の痛み以来、なるべく重いものを持たないようにしていた女性。そんな彼女に、さらなる痛みが襲います。それは夕食の準備中、食器を取り出そうと前かがみになった瞬間、腰にズキッと鋭い響くような痛みが走ったのです。

腰椎椎間板ヘルニアの腰痛の最終段階

それと同時に、足にビリビリとしたしびれとズキッとした痛みまで感じました。それもなぜか、片足だけにおきたのです。たまらずソファに座り込んだ女性、しばらく休んでいると痛みは治まりました。

しかし、それ以降、前かがみになるたび、腰痛と足のしびれと痛みに悩まされるようになります。そして、腰椎椎間板ヘルニアによる最初の腰痛から半年後、女性に決定的な出来事がおこりました。

階段を上がろうと足を一段上げただけで、あの腰の痛みとビリビリとした足のしびれと痛みが襲ってきたのです。ついには、日常生活に大きな支障をきたす痛みとしびれが、腰椎椎間板ヘルニアが原因の腰痛の最終段階となります。

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