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腰痛の原因が脊柱管狭窄症のときの具体的な症例

腰痛の原因が脊柱管狭窄症のときのステージごとの痛みの特徴を、実際の症例で見ていきましょう、63歳の女性は定年したご主人と悠々自適な生活を送っていました。何よりの楽しみは初孫と遊ぶことでした。『みんなの家庭の医学』で紹介されていました。



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腰痛の原因が脊柱管狭窄症のときの具体的な症例

脊柱管狭窄症が原因の腰痛の症状

ところがこの女性、ここ最近ある症状に悩んでしました。それが、朝起きて体を起こしたときに、腰のあたりがこわばった重だるい感じがするのです。それはズキッとした鋭い痛みとは違い、ズシーンとした鈍い痛みになります。

これが脊柱管狭窄症が原因の腰痛のステージ1の症状です。とはいえ、朝起きたばかりのときは気になっていましたが、いつものように著食の準備を始めるといつの間にか腰の痛みは治まるのです。

しかし、それ以降、寝起きだけでなく椅子から立ち上がるときなど、体を動かそうとすると重だるい腰痛を感じるようになります。そして、最初の異変から6年後、脊柱管狭窄症が原因の腰痛はステージ2の症状に入りました。

それは犬を抱き上げたときのこと、身体を少し後ろに反らしたとき、いつもの鈍い痛みに加え、ズキッとする鋭い痛みを感じたのです。このいつもの鈍い痛みに加え、体を反らしたときのズキッとした痛みがステージ2の症状になります。

脊柱管狭窄症が原因の腰痛にしびれ

ただし、座って数秒休むとすぐにズキッとした痛みは治まったため、それほど気にかけませんでした。それ以降、洗濯物を干すときなど体を後ろに反らすとズキッとした鋭い痛みが現れるようになります。

しかも、腰だけでなく両足にまでビリビリとしたしびれと鋭い痛みを感じるようになってしまったのです。しかし、前かがみになって少し休むと、その痛みとしびれはやはり治まりました。

足のしびれと痛みを感じてから半年後、女性が犬の散歩に出かけたときのこと。歩いているだけで腰の痛みと、両足のしびれと痛みを感じるようになったのです。これが脊柱管狭窄症が原因の腰痛のステージ3の症状になります。

女性はベンチを見つけて休むと、座って数十秒ほどで痛みとしびれは治まっていったのです。しかし、その痛みとしびれは日増しに悪化。ついには、両足のしびれと痛みがひどく、ほとんど歩けなくなってしまったのです。

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