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満腹中枢が刺激されやすくなる8時間以上の睡眠

ダイエットすると、なぜかつい食べ過ぎてしまうという経験はありませんか? じつはこれ、意志が弱いということだけが原因ではなかったのです。じつは満腹中枢の働きが弱っているため、通常より多く食べないと満腹中枢が刺激されなくなっているのです。『その原因Xにあり』で紹介されていました。



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満腹中枢が刺激されやすくなる8時間以上の睡眠

満腹中枢が食欲にブレーキをかける

ダイエット中につい食べ過ぎてしまうのは、満腹中枢を刺激するホルモンの減少にあります。満腹中枢とは、食欲にブレーキをかけてくれる場所。レプチン頭位ホルモンが満腹中枢を刺激します。

食事をするとレプチンは分泌されるもの。脳の視床下部にお腹がいっぱいになったと合図を送ります。こうして、食欲にブレーキをかけてくれて、食べすぎを防いでくれるのが満腹中枢なのです。

食事をすると満腹中枢が刺激されるとは、まさにレプチンの働きのことになります。ただし、レプチンはまだまだ新しいホルモンで、世界中で現在進行形で研究が進んでいるのが現状です。

満腹中枢を刺激するホルモン分泌量

そして、過度なダイエットや生活習慣の乱れによって満腹中枢を刺激するホルモンが減少。その結果、つい食べ過ぎてしまうことが近年の研究でわかってきました。逆に、満腹中枢を刺激するホルモンが増えれば食べ過ぎもおこりません。

満腹中枢を刺激するホルモンの分泌量は、睡眠時間に大きく左右されます。アメリカのスタンフォード大学の研究データによれば、満腹中枢を刺激するホルモンは、睡眠時間が増えるほど増えていくのです。

しかもグラフを見ると、睡眠時間が8時間を超えると、満腹中枢を刺激するホルモンは急上昇しています。つまり、8時間以上寝ることで満腹中枢がより刺激されるようになるということ。よく寝ることが食べ過ぎ防止に効果的なのです。

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