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今シーズンの感染力の強いインフルエンザ予防法

2016-2017年シーズンもインフルエンザの流行が始まっています。今シーズンのインフルエンザはとくに感染力が強いことが特徴です。インフルエンザウイルスは患者のせきやくしゃみで感染します。インフルエンザは予防が大切。そして、インフルエンザ予防には嚥下(えんげ)が有効です。



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今シーズンの感染力の強いインフルエンザ予防法

今シーズンのインフルエンザ感染力

そして、今シーズンは昨シーズンよりも流行開始が早いからです。2015-2016年シーズンは東京都内でインフルエンザでの流行開始が年明けの1月中旬でした。それが今シーズンは11月下旬から流行開始。1か月半以上、早いスタートです。

インフルエンザで注意したいのが重症化しやすいこと。発症すると高熱のほか、関節の痛みなどが出るのがインフルエンザの典型的な症状です。とくに高齢者は肺炎などを合併しやすく、心臓病などの人にも生命の危険が及びます。

乳幼児に多いインフルエンザ脳症にも注意が必要です。乳幼児の場合、インフルエンザによって意識障害などがおきて、死亡したり後遺症が残ったりするケースもあります。

インフルエンザ予防に嚥下が効果的

その意味では、インフルエンザは感染しないように予防することが大切です。インフルエンザ予防にはうがいより嚥下(えんげ)がおすすめ。10分に1回、お茶などをゴクンと一口飲むのです。

これまでインフルエンザ予防には、うがいが有効とされてきました。しかし、うがいではのどの奥で繁殖しているインフルエンザウイルスには届きません。じつは、その効果が疑問視されているのです。

嚥下を行うとのどの乾燥を防ぐだけでなく、のどに付着したインフルエンザウイルスを洗い流せます。洗い流してしまえば、胃の中の強力な胃酸がほとんどのウイルスを死滅させてしまうのです。

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