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梨状筋ストレッチで1週間で冷え性が改善した

タレントの山田邦子さん(56歳)は、小学生のころから現在まで50年来の冷え性です。背中や体全体も冷えていますが、とくにひどいのは足先。キンキンに冷たいといいます。そんな冷え性が梨状筋ストレッチで改善したのです。詳しく見ていきましょう。『その原因Xにあり』で紹介されていました。



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梨状筋ストレッチで1週間で冷え性が改善した

梨状筋ストレッチでお尻をほぐす

たしかに、山田邦子さんをサーモグラフィで撮影すると、上半身に比べて足先だけが青くなっていました。しかも、足の先は冷たすぎて表示すらされていません。深刻な冷え性といえるでしょう。

この冷え性のせいで眠れないという山田さんの睡眠を観察してみました。睡眠計を使って睡眠の深さを測定してみました。山田さんが夜中におきた回数は4回。理想とされている睡眠の深さを比べると、起きている時間が3倍以上、熟睡している時間は半分以下という状態でした。完全に冷え性不眠です。

そんな冷え性不眠を解消するのが「お尻ボールほぐし」と「足指ポンプストレッチ」です。お尻ボールほぐしは、梨状筋のコリをとるためにソフトボールでお尻をほぐすというストレッチ。梨状筋ストレッチは左右30秒ずつ行います。

梨状筋ストレッチで冷え性が改善

足指ポンプストレッチは、椅子に座って右足を左足の太ももにのせたら、左手で右足の先を5秒間グーッと引っ張って離すというもの。足先の血流をいったん止めてから開放することで血流を改善します。左右5回ずつが目安です。

これを山田さんが7日間、夜眠る前に実践しました。当初は梨状筋ストレッチに悶絶していましたが、4日目くらいから痛気持ちよい状態になってきます。6日目になると、すっかり痛みがない状態になりました。

1週間後にサーモグラフィを見てみると、冷たすぎて表示できなかった足先がしっかり表示されるまで改善。ふくらはぎから足先までが温まっている様子がよくわかります。

睡眠の深さも、実験前に比べて起きている時間が3ポイント減少。そして、熟睡している時間は1.5倍以上に増えていたのです。本人も、布団から足を出して寝ているときがあったと、冷え性の改善に驚きを隠せません。

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