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メラノーマの症状と間違えやすい3つの病気とは

メラノーマの症状は黒いシミのような状態から始まるのが一般的。黒いシミといえばほくろでしょう。多くのほくろは生まれててからできますが、せいぜい20代まで。シニア世代になってできたほくろはメラノーマの可能性があります。そこで、メラノーマの症状と間違えやすい病気を見ていきましょう。



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メラノーマの症状と間違えやすい3つの病気とは

メラノーマの症状とは色の濃淡で判別

良性のほくろは、ある程度の年齢以降はできなくなります。せいぜい20代くらいまでで、30代からはほくろはまずできません。このため、40代や50代になってからできるほくろはメラノーマの症状かどうかの注意が必要です。

シニア世代になって出てくるメラノーマの症状と間違えやすい黒いものとしては「老人性色素斑」が挙げられます。老人性色素斑は黒いというより茶色っぽい色なので、見ただけでもある程度はメラノーマと区別可能です。

次に間違えやすいのが「老人性疣贅(ゆうぜい)」。より黒色調が強いものです。しみが盛り上がってできるもので、全体的に色素を持つ細胞が多くなって碁石のように黒くなるのが特徴。メラノーマの症状とは色の濃淡の有無で判別します。

メラノーマの症状は出血斑と区別する

メラノーマの症状との区別がまぎらわしいのが「基底細胞上皮腫」。日本人はメラニン色素がたくさんあるため、黒い色調が目立って「色素性基底細胞上皮腫」の形をとる場合が多いのです。

基底細胞上皮腫がよくできるのは顔面などの露出したところ。目のまわりや鼻の横によくできます。原則として、粘膜や手のひら、足の裏にはできません。基底細胞上皮腫は真ん中がへこんで潰瘍のようになって、どんどん広がっていきます。

メラノーマの症状は出血斑との区別も大切です。とくに足の裏や爪の下あたりに急に黒いものが出てくると、メラノーマではないかと心配する人が多いもの。出血した血液の色は黒いながらも、ちょっと赤みを帯びているので区別ができます。

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