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有棘細胞癌にならないための日光角化症の治療法

有棘細胞癌とは皮膚がんの一種。額や頬にできた赤いシミを放置しておくと発祥することがあります。この赤いシミは日光角化症。いわば有棘細胞癌のタネの状態です。そんな有棘細胞癌のタネを治療する方法には2つあります。『ためしてガッテン』で紹介されていました。



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有棘細胞癌にならないための日光角化症の治療法

有棘細胞癌のタネが日光角化症

日光角化症は有棘細胞癌という癌のタネです。通常は赤いシミとして現れます。茶色や黒いシミと比べて目立たず、しかも自覚症状がないため気づかれないケースが多く、有棘細胞癌まで進行してしまうことがあるのです。

そんな日光角化症の治療に使われる塗り薬が「イミキモドクリーム」です。イミキモドクリームには、皮膚の中の免疫細胞を活性化する効果があります。免疫力によって有棘細胞癌のタネである日光角化症を治してしまうわけです。

このため、イミキモドクリームを塗った場合、症状が悪化することがほとんど。赤いシミ程度だった日光角化症が、大きさが広がってじゅくじゅくした症状になります。それでも薬を塗り続けることで、1か月ほどで完治するのです。

有棘細胞癌のタネを凍傷にして除去

また、日光角化症にはもっと簡単な治療法があります。それが液体窒素に浸した綿棒を数回、患部に当てるだけ。トータルで1分以内で終わる、いたって簡単な日光角化症の治療法です。

液体質素での治療は、日光角化症がまだ小さく少ないと診断された場合に有効。マイナス196度の液体窒素によって、皮膚の表面を凍傷にかけてしまいます。すると、患部が薄くはがれるのです。

こうすることで、有棘細胞癌のタネを除去するというわけ。いずれにしても、日光角化症は有棘細胞癌のタネなので、早期発見・早期治療するに超したことはありません。

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