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慢性疲労のレベルが唾液をチェックするとわかる

慢性疲労はなんとなく感じるもの。数値で表せるようなものではありませんでした。それがいまでは、唾液をチェックするだけで慢性疲労のレベルがわかります。慢性疲労のレベルは唾液に含まれる、ヒトヘルペスウイルスの量を測定するのです。『主治医が見つかる診療所』で紹介されていました。



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慢性疲労のレベルが唾液をチェックするとわかる

慢性疲労の度合いが数字でわかる

いま慢性疲労のレベルが数字でわかるようになってきました。慢性疲労の最新検査が筒状の脱脂綿のようなものを口に含むというもの。これは唾液を調べることで慢性疲労の度合いを数値化するという検査です。

慢性疲労を測定できるということは、客観的な指標を得られることを意味します。ここで一生懸命働いている人、楽しく働いている人、やりがいがある人はあまり疲労感を感じません。

しかし、実際には慢性疲労になっているのが実状。いわゆる隠れ疲労です。疲労感は感じていないのにじつは慢性疲労の状態を指します。慢性疲労のレベルが数字でわかれば、そういった人たちの実態が見えてくるということです。

慢性疲労とヒトヘルペスウイルス

そうすれば、過労死の予防や事故や病気を防ぐことができるというわけ。実際、このように慢性疲労を科学的に測定する検査は、バス会社やトラックの運送会社などで事故を未然に防ぐために運用されはじめています。

それでは、なぜ唾液で疲れがわかるのでしょう? じつはこれ、ヒトヘルペスウイルスを調べる検査。その人が慢性疲労になると、ヒトヘルペスウイルスは宿主である人間が死ぬのではないかと考え、逃げ出そうとする性質があります。

そして、体外に出る一番よい方法が唾液。このため、唾液中のヒトヘルペスウイルスの量を測れば、その人の慢性疲労のレベルを客観的に数字で表すことができるのです。

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