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高血圧症の海女がいないのはなぜ?海に潜る効果

60代以上の2人に1人が患っているという病が高血圧症です。高血圧症になる大きな原因は、ご存じのとおり塩分の摂りすぎ。とはいえ、食生活の改善はなかなかできません。じつは高血圧症は海に潜ると予防できるのをご存じですか? 『みんなの家庭の医学』で紹介されていました。



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高血圧症の海女がいないのはなぜ?海に潜る効果

高血圧症が簡単に改善できるヒント

塩分の摂りすぎで血液の塩分濃度が高くなると、その濃度を薄めようとまわりの細胞から水分が集まります。すると、血液の量が多くなって血管の壁を圧迫。これこそが高血圧症です。

高血圧症になると血管が硬く狭くなってしまう動脈硬化を引き起こし、やがて心筋梗塞や脳梗塞など命にかかわる重大な病につながってしまうのです。そんな高血圧を解決する方法といえば食生活の改善。すなわち、減塩になります。しかし、減塩の習慣をしっかりと続けていくのはなかなか難しいのが現実です。

じつは近年、この難攻不落の高血圧症が簡単に改善できるヒントを与えてくれた巨大生物がクジラ。クジラはいわずと知れた、地球上、もっとも大きな哺乳類。大きいクジラは30mを超えるものもあるといいます。

高血圧症は海に潜ると予防できる

そのクジラの大きな特徴が、とても長生きということ、なかには200歳を超す長寿のクジラも確認されているのです。そこで、研究者は200歳まで長生きできるクジラは、きっと健康な血管を維持でいているに違いないと考えました。

そして、人間とクジラの生活の違いで「海に潜る」ことに注目したのです。そこで、日常的に潜水を行っている海女さんの血管年齢に注目。そして、海女さんの血管の状態を調べたら、驚くべきことがわかりました。

平均年齢65歳の海女さん115人の血管年齢を調べたところ、なんと実年齢より平均で11歳も若い血管を持っていることが判明したのです。血管が若いということは、血圧のコントロールができているという証しでもあります。高血圧症は海に潜ることで予防できる可能性があるのです。

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