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熱中症の症状「熱失神」を予防する方法とは?

熱中症の症状の1つに「熱失神」があります。暑い日に立ち上がったときに、急なめまいで意識を失って倒れてしまう症状です。この熱中症の症状は誰にでも前触れなくおこります。そこで、熱中症の症状を予防する方法を紹介しましょう。『ためしてガッテン』で取り上げられていました。



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熱中症の症状「熱失神」を予防する方法とは?

熱中症の症状は前触れなくおこる

夏場は、暑さによる熱失神にも気をつけなければなりません。熱失神は熱中症の症状の1つ。暑い日に立ち上がると、急にめまいとともに意識がなくなって倒れてしまうというものです。熱中症の症状である熱失神は、誰にでも前触れもなくおこります。

この熱中症の症状は、足の筋肉と深い関係があります。寝て安静にしているときの足の血流量を調べてみると「16.0」という数値。それが立ち上がると「20.2」と、足の血がどんどん増えていきます。

このときの血液量は、牛乳ビンにしたら2本から3本にもなるもの。それだけの血液が、立ち上がるだけで下半身に溜まってしまうのです。

熱中症の症状を防ぐのが足の筋肉

下半身に血液が溜まる現象は、上半身から見てみれば血液量が減った状態。いわば脱水と同じような状態になるといえるでしょう。しかも、この熱中症の症状は夏になると激しくおこるのです。

というのも、夏場は体の血管が広がっているため、ただでさえ血液が下に行きがち。立ち上がるだけで血液が一気に下半身に滞留。脳に血が行かなくなって熱中症の症状である熱失神となってしまうのです。

しかし、足にしっかり筋肉があれば、足にたまった血液を上半身に送り返すことが可能。足の筋肉がポンプの役割を果たすからです。足の筋肉があれば、熱中症の症状を防ぐことができるのです。

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