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人工股関節にしなくても股関節痛を治す方法とは

股関節痛に悩んでいる人は多いもの。整形外科へ行くと変形性股関節症や臼蓋形成不全などと診断されて、人工股関節の手術を勧められるのです。しかし、人工股関節にしなくても股関節痛は治すことができます。人工股関節にせずに、腸腰筋をほぐすようにすればよいのです。



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人工股関節にしなくても股関節痛を治す方法とは

人工股関節にしても原因は残ったまま

股関節痛の原因は、じつは腸腰筋というインナーマッスルが疲労していることにあります。すなわち、股関節痛は骨とはまったく関係のない部位が原因ということ。人工股関節の手術をしても原因は残ったまま。取り除けません。

腸腰筋は、体の深い部分を通っている筋肉です。腸腰筋は歩行はもちろん、立ったり座ったりという日常的な動作に欠かせない収縮を繰り返しています。ただ座っているだけでも、しっかり収縮して姿勢を調整しているのです。

ただし、腸腰筋という筋肉は存在していません。大腰筋と腸骨筋が骨盤内で一緒になって、それが大腿骨の付け根につながっているのが腸腰筋なのです。

人工股関節にしても何も解決しない

大腰筋は二層構造になっていて、その間には下半身を支配している神経が通っています。このため、大腰筋が疲労すると腰痛として痛みが感じられることがあるのです。こうして股関節痛が発生します。

腸骨筋は左右に出っ張っている骨盤から始まっている筋肉。骨盤の角度を前傾させて、直立する姿勢をコントロールします。このため、腸骨筋に疲労が蓄積すると骨盤の角度調整がうまくできません。こうして股関節痛が発生します。

このように股関節痛は関節とはまったく違う場所で発生しているもの。人工股関節にしても何も解決しないことがわかるでしょう。股関節痛はふだんから腸腰筋をストレッチすれば自然と解消されるのです。

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