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白内障治療の最新装置フェムトセカンドレーザー

最新の白内障の治療装置がフェムトセカンドレーザー。実際にフェムトセカンドレーザーで白内障治療がどのように行われるかを見てみましょう。レーザーによって水晶体を砕いたのちに排出。その代わりに多焦点レンズと呼ばれる最新の人口レンズを埋め込みます。



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白内障治療の最新装置フェムトセカンドレーザー

白内障用の最新レーザー治療装置

白内障の治療は、日々進化を続けています。白内障の最新治療で使われるのが白内障用レーザー治療装置です。

この装置はフェムトセカンドレーザーという、1000兆分の1秒という極めて信号の短いレーザーで患部を切断します。現在、国内に26台しかないという最新の白内障の治療装置です。

実際の白内障の治療を見ていきましょう。まずはレーザーの照射口を患者の目にセットします。そして、レーザーを照射。レーザーが水晶体の表面に円を描くように切り込みを入れます。その後、水晶体の内部を細かく砕くのです。レーザーで砕いた水晶体はチューブで吸い取ります。

白内障の治療は日帰りで受ける

そして、医師が取り出したのは水晶体の代わりに埋め込む、直径6mmほどの人工レンズ。多焦点レンズと呼ばれる最新のもので、近視や遠視、老眼の治療にも対応するものです。

人口レンズを注射器のような器具で患者の目に挿入。人工レンズを目の中心に固定しきます。こうして、水晶体の代わりに目に埋め込むのです。

白内障の治療は日帰りで受けることが可能。フェムトセカンドレーザーを使った治療は、保険が適用されないため約60万円です。レーザーで決めた位置を切開できるので人為的なミスが減り、安全に手術ができます。

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