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K2シロップを赤ちゃんに飲ませる理由とは?

K2シロップは赤ちゃんに与えるビタミンKのシロップです。じつは生まれてすぐの赤ちゃんは極端にビタミンK不足の状態。これは骨を軟らかくして狭い産道を出てこられるようにしていると考えられます。だからこそK2シロップが必要なのです。『ためしてガッテン』で紹介されていました。



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K2シロップを赤ちゃんに飲ませる理由とは?

K2シロップを24時間以内に与える

生まれてすぐの赤ちゃんに与えるビタミンKのシロップがK2シロップ。生まれてのすぐの赤ちゃんはビタミンKが極端に不足しているため、生まれて24時間以内にK2シロップを与えることになっているのです。

赤ちゃんがビタミンK不足で生まれてくるのは、お母さんがお産をしやすいようにしていると考えられています。というのも、ビタミンKには骨を硬くする作用があるからです。

お腹の中にいる赤ちゃんには、胎盤を通してさまざまな栄養素が運ばれます。しかし、骨を硬くする働きのあるビタミンKは通過できないような仕組みになっているのです。

K2シロップを与えて骨を硬くする

赤ちゃんが狭い産道を形を変えて出てくるためには、少し骨が軟かくないと出てこれません。このため、赤ちゃんの骨はまだ軟らかく、産道を通りやすくなっているのです。

こうした理由から、生まれてすぐの赤ちゃんはビタミンK不足の状態。K2シロップを与えて、骨を硬くなるように促すのでした。

実際、ビタミンKは骨を硬くする働きがあるため、骨粗鬆症の薬としても使用されています。また、ビタミンKを多く含む納豆をよく食べる地域ほど、高齢者の骨折が少ないというデータもあるほどです。

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