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糖尿病が治る手術は胃を半分にして小腸をカット

4年前に糖尿病になった男性は、血糖値は250㎎/dl近くと非常に高い状態。毎日、薬や注射で下げていました。ところが3年前に糖尿病が治る手術をしたところ、体に劇的な変化がおきたのです。糖尿病が治る手術を詳しく見ていきましょう。『ためしてガッテン』で紹介されていました。



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糖尿病が治る手術は胃を半分にして小腸をカット

糖尿病が治る手術は食事制限ナシ

この男性は現在では、血糖値は何も問題ありません。いっさいインスリンもいらなければ、薬も服用していません。それでも血糖値は88㎎/dlまで低下したといいます。つまり、糖尿病は手術で治るのです。

ちなみにインスリンとは、膵臓で作られる血糖値を下げるホルモン。血糖値が高い糖尿病の治療薬としても使用されています。

しかも、食べていけないとか飲んではいけないなどの食事制限はありません。体質が変わってしまったので、何を食べても大丈夫なのだといいます。はたして、手術をすると糖尿病が治るのでしょう?

糖尿病が治る手術でインスリン分泌

じつは、この男性が受けたのは、胃を半分にした上に小腸を短くしてしまう手術。肥満の人のための減量手術と同じ内容。この手術で糖尿病は治るのです。

じつは腸にはインスリンを出すスイッチのようなものがあります。食べ物が胃を通って小腸を抜けると腸のスイッチを押して、膵臓は速やかにインスリンを出すのです。

そこで、胃を小さくして小腸を短くすることで、腸のスイッチに食べ物が短時間で到着。それまでよりも早い段階でインスリンを分泌するようになるのです。こうすることで血糖値が上がりにくい体質に変化。糖尿病が治るのです。

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