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首をポキポキ鳴らすと脳卒中リスクが2倍になる

首をポキポキ鳴らすクセがある人は、いますぐやめたほうがよいでしょう。首をポキポキ鳴らすと脳卒中リスクが2倍になるからです。首のポキポキの脳卒中リスクを見ていくとともに、ほかにも気をつけたい日常生活のクセを見ていきます。『駆け込みドクター』で紹介されていました。



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首をポキポキ鳴らすと脳卒中リスクが2倍になる

首をポキポキ鳴らすとリスクが5倍

首をポキポキ鳴らすと、脳卒中のリスクが高まります。脳卒中とは、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血などの総称。2001年のアメリカ心臓病学会の報告によると、首を鳴らすと脳卒中になる可能性が5倍も高くなるのです。

これは首をポキポキ鳴らすことに問題があるのではなく、急に首を動かすことにポイントがあります。というのも、首には脳に血液を送る重要な椎骨動脈が存在。首を急激に動かすと椎骨動脈が傷つく可能性が高まるのです。

また、首のまわりには脳へ栄養を送っている血管がたくさん集まっています。首を無理に後ろに引っ張るなどの体勢もよくありません。そういう体勢をすると血管が傷つきやすいのです。

足を組む前と中心血圧が7%上昇

座るときに足を組むクセもおすすめできません。足を組むと心臓に負担がかかるからです。足を組むと足の血管が圧迫されて、血流が悪くなります。すると、血液を送り込もうと心臓が収縮を強めるために負担が大きくなるのです。

オランダの研究チームが足を組む前と12分間足を組んだ時の中心血圧を測定。その結果、12分間足を組んだときは組む前と比べて、中心血圧が7%も上昇したのです。

とくに血圧が上がるタイミングである、イライラしているときは要注意。そんなときに足を組んでいると、血圧がさらに上がってしまうことになります。イライラしたら足を組むのをやめるようにしましょう。

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