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骨盤底筋体操でゆるみを改善して尿トラブル予防

骨盤底筋は骨盤の中にある膀胱や子宮、直腸などを支えているインナーマッスル。尿道を締めたりゆるめたりします。すなわち尿トラブルの原因は骨盤底筋にあるのです。そこで、尿トラブルを予防する骨盤底筋体操を見ていきましょう。『主治医が見つかる診療所』で紹介されていました。



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骨盤底筋体操でゆるみを改善して尿トラブル予防

骨盤底筋体操がゆるみを改善する

20~70代の男女100人に街頭アンケートしたところ、尿トラブルの経験がある人は67人。なんと7割近くが尿に関するトラブルを経験していました。ところが、恥ずかしいなどの理由で放置している人がほとんどです。

しかし、夜間頻尿がある人は骨折や脳疾患、心疾患などによる死亡リスクがおよそ2倍も高いというデータもあります。それでは、尿トラブルをおこさないためにはどうすればよいのでしょう?

尿トラブルは大きく分けて2種類。1日に何度もトイレに行く「頻尿」と、意志とは関係なく尿が漏れてしまう「尿失禁」です。その原因はどちらも骨盤底筋のゆるみにあります。そして、そのゆるみを改善するのが骨盤底筋体操です。

骨盤底筋体操は10回からスタート

さっそく、骨盤底筋体操のやり方を紹介しましょう。まずハンドタオルを丸めて棒状にしたら椅子の上におきます。そして、尿道と肛門がタオルに当たるように座るのです。

足は肩幅に広げ、背筋をまっすぐにするように手を上げます。そして、息を吸ってリラックスしたら、息を吐きながらタオルを当たっている部分意識して、尿道と肛門をギュッと引き締めるのです。

骨盤底筋体操は最初は5秒くらいから。慣れてきたら10秒ほどかけて行いましょう。まずは寝る前に10回程度からスタート。だんだん慣れてきたら朝昼晩の1日3回行うようにすれば、より効果が上がります。

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